丹沢通信No.193  2014.11. 4. △top page
陣馬山 集材索道 △tanzawa report

3ケ月ぶりの陣馬山です。藤野駅から一の尾根を登り、奈良子峠、明王峠、底沢峠、景信山を巻いて小仏峠から底沢に降りました。 秋の気配はまだ少しずつでした。

上:索道に吊られた車体

左:吊った丸太を降ろす姿
底沢峠の手前で林業作業に使う集材索道を見ました。高い木に索道を取り付け、索道を走る車体で伐採した木を降ろす作業です。 左写真が車体です。下の写真が3本の丸太を吊して降る姿です。作業している方に聞きましたら傾斜の急な所で使われる道具で、車体の運転は地上で操作します。
日本の山が荒れるという話を見聞きしますが、このような道具で少しでも林業に役立つなら嬉しいことです。林業関係者には珍しいものではないでしょうが、私は 始めて見ましたので掲載しました。


一の尾根の道はいつも静かです。山頂に着くと大勢のハイカーでした。冠雪の富士山は雲が半分掛かり20分待っても様子が変わりません。
祝日なので若いグループや子連れの夫婦など賑やかです。
小仏峠への道でノダケを見つけました。あまり見かけない多年草です。円形に開いた蕾の塊はこれから開花で濃紫の花弁を僅かに示してました。
底沢から小原宿への道途中「小原の郷」は祭で大勢の人でした。飲食の模擬店と野菜などの売店が並び太鼓の演奏中でした。聖護院大根とズイキを買って帰りました。
 山道のかかり、梢は秋 尾根道の淡い秋 青天に立つ陣馬 ノダケ(野竹)の蕾
(終わり)

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