丹沢通信No.191  2014. 8.16. △top page
キジョラン(鬼女蘭)の花と実 △tanzawa report

昨日(8/15 金)高尾山に行きました。去年12月にキジョランのはじけた実を見ましたので、実の元となる花を観察しようと思い立ったのです。
場所は昨年見た稲荷山路です。ヤツデのような蕾はよく見るのですが開花しは姿を見るのは初めてです。
直径3ミリ程の大きさ、
 中に大きな芯がある
開花後日時が経つのか芯が色ずんでる 別の花には蟻が寄っている、中と外に1匹
蕾のかたまりのなかで開花しているのは1輪だけ、これはたまたま時期が早かっただけかも知れません。今後も観察をつづけましょう。 花を見ていると蜂がやってきて花に頭を突っ込んだのには驚きました。蟻が集ったかりしますので甘い蜜があるのでしょう。
花を撮影してましたら、実が成っていえるよと教えて下さった方がいます。葉と同じ色なので見分けがつかない私に丁寧に教えて下さいました。 おかげで私自身でも別の実を見つけることが出来ました。
この方によれば実は2年越しで成長するので、今見られる実は今年12月に弾けるが、花は昨年だそうです。うかつですが私はこのことを知りませんでした。 今日見た花がどのような実を成らせるか、これからが楽しみです。
この日は6号路から稲荷山路、山頂を迂回して一丁平から小仏城山へ、城山の日陰で昼寝して相模湖駅に下り帰りました。真夏の平日ですが ハイカーは途切れることがありません。
(終わり)

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発行:不定期  発行者:塚本 宏  バックナンバーは  ご意見・ご連絡は
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