丹沢通信No.177  2013.3.16. △top page
高尾山 花のさきがけ △tanzawa report

神奈川県立東高根森林公園でキクザキイチゲが開花せていましたので高尾山でも咲いているかと3/16(土)に日影沢に行きました。 空は晴れていますが、山陰はまだ薄ら寒いです。
林道に入ってすぐにキクザキイチゲのつぼみを見つけました。朝で日が射さず花は未だ開いてません。 その先、草むら状の中にニリンソウの花が少し見られました。
花のさきがけでしょうか、まだ花の数は少なくこれからが楽しみです。 その中でユリワサビはあちこちで咲いていました。
キクザキイチケ(菊咲一華)ニリンソウユリワサビ

一丁平、城山、小仏峠、底沢バス停、相模湖駅と歩きました。一丁平では珍しく富士山が見られました。私にとっては久しぶり! という感じです。
城山の茶屋下には花畑が造られており、今は八重咲きの水仙が満開で他にヒヤシンスなども咲いてます。

小仏峠から甲州路を下って舗装道路に出、美女谷−底沢バス停の道に直交します。交差点の「照手姫ものがたり」という標識に 誘われて姫が水鏡とした「七つ淵」まで行きました。
道横に立派な門があり、門をくぐると狭い山道の先に 七段の小さな淵が連なります。淵はどうということはないのですが門が立派です。門内に朽ちたような株がありますが何か分かりません。
ここは美女谷、その地名となった美女伝説です。ここに来るとき、たまたますれ違ったご婦人に道を訪ねましたら丁寧に教えて下さいました。 もちろん美女でした !

この日は土曜日で大勢のハイカーでした。高尾駅から小仏行きバスも増発ですし、帰路の相模湖駅でも、車中でも元気印のハイカーがいっぱいでした。 本格的ハイキングの季節ではないのか、中高年ばかりでした。

帰ってからネットで照手姫を調べましたら伝説の伝説たるところで曖昧模糊、そういう中で「美女谷」という具体的な地名があるのは面白いですね。
(終わり)

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