丹沢通信No.173  2012.10.31. △top page
塔ノ岳から鍋割山 見事な紅葉です! △tanzawa report

10/30(火)塔ノ岳に行きました。曇り、渋沢駅からの始発バスはハイカーで満席です。花立尾根から風が強くなり 山頂方向にはガスが流れるようになります。
塔ノ岳山頂は寒風と濃いガスで人影は僅かです(多分山荘に逃れたのでしょう)。半壊の日の出山荘下で風を避けて 小休止、予定では日高尾根の紅葉を観る予定でしたが断念し鍋割山に向かいました。
こちらのは風が殆どなく、曇っていますがガスは全く流れません。正解でした。

塔ノ岳に向かう道筋でも紅葉は見られたのですが、鍋割山稜の紅葉は実に見事でした。 この山稜でブナ1本丸ごとの紅葉に気がつきました。いままで何度も見ているのですが木が大き過ぎたり、他の木の間に 混じって気がつかなかったのですね。
鍋割山山頂は曇っていましたが穏やかな雰囲気です。マユミが大きな赤い実をたわわにつけていました。
大倉尾根を登るとき、ベンチご一緒したご夫妻は丹沢山のみやま山荘に前夜泊まられたのですが週末は 大勢の泊まり客だそうです。紅葉の最盛期になったのですね。

塔ノ岳山頂下で中型の雌鹿が一回り小型の鹿の首を丹念に舐めています。そのうちに小型の鹿が雌鹿の顔を なめ回します。かなりの時間を続けていました。親子かどうか分かりませんが私にとって珍しい光景でした。

登るとき、花立山荘下の階段の道を補修作業中でした。ここはかなり傷んでましたからありがたいことです。 10/9(水)にも塔ノ岳を往復したのですが、この時も駒止留茶屋上の道で木道を新設作業中でした。
登山道も補修され、丹沢山塊は秋たけなわのの季節です。
(終わり)

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