丹沢通信No.169  2012.7.7. △top page
霧の表尾根 ヤマボウシ咲く △tanzawa report
この季節何度か霧の表尾根を歩いてますが変わらぬのがヤマボウシです。6月24日に高尾山に行きましたとき、 一丁平でいつも見かけるヤマボウシが一枝に一輪ほどと数が少なく、しかも花の大きさが倍はあろうかと思われる 異常が見られました。気になって表尾根のヤマボウシを見に行きましたがこちらは正常です。
 霧の中のヤマボウシ ベニバハヤマボウシ

出かけましたのが7月4日(水)バスでヤビツ峠に着き、表尾根を歩いて塔ノ岳から大倉尾根を降りました。 この日、下界では30度の猛暑と聞きましたが尾根道は終始ガスで涼しい山行でした。 ハイカーも少なく、ゆっくり歩きました。
 
表尾根の主 ブナ

今回の山行で変わったことが二つあります。
一つは先の台風4号の影響でしょうか、二ノ塔の登山道に杉が折れ倒れたり、道の両側の若い檜が折れたり 傾いたりしてました。
もう一つは、登山道手前の富士見山荘が焼失してます。驚きました。焔が大きかったのでしょうか、 道を隔てた木々でも山荘側の葉が変色しています。平日は閉店してますので犠牲者はないと思いましたが。
帰宅後神奈川新聞のネットで見ましたら前日(3日)の御前2時半頃全焼したとのことです。

尾根道では、私が密かに「表尾根の主」と呼んでいる2本のブナもつつがなく、 三ノ塔手前のハンショウズルも2株咲いており、ウツギ、ニシキウツギ、ヤブウツギも咲き、いつもの尾根道でした。
(終わり)
シモツケニガイチゴ?イワキンバイミヤマオダマキ

--------------------------------------------- tanzawa report ----------
配信登録と解除は右のシステム(発行部数)で   まぐまぐ(498)  Melma!(178)
発行:不定期  発行者:塚本 宏  バックナンバーは  ご意見・ご連絡は
------------ 丹 沢 通 信 -----------------------------------------------