丹沢通信No.161  2011.12.19. △top page
陣馬山から高尾山にかけて見事なシモバシラ △tanzawa report

12/17(土)、富士山を見る目的で陣馬山に登りました。幾多のみね峰を従えた富士が青空の中に端座していました。  西南方向には冠雪の輝く南アルプスの山も見えます。仙丈と甲斐駒と聞きました。

高尾駅には陣馬山を目指すハイカーが長い列をなしていました。臨時の急行バスが定時前に 出て助かりました。陣馬高原下から陣馬山を目指しますが途中から左の近道に入る人が多く、 和田峠を目指すのは私以外に目の届く範囲では1組だけでした。
和田峠に着いて、茶店のご主人にこれまでの降雪を伺いました。この質問だけでシモバシラ を見に来たのかと言われ、今日初めて見られたと、わざわざ駐車場を横切って案内をして下さいました。 駐車場右手石垣上の草むらに生えています。今年初めて生えたシモバシラを見られて幸運です。

陣馬山への階段の道を登ります。例年シモバシラが見られる階段のところで今年も見られました。 階段を降りてこられた方が、上の方が沢山見られますよと声を掛けてくださいました。この方のお話では先週も 見られたそうです。

シモバシラは山頂を下って奈良子峠への尾根道、景信山手前斜面、城山の巻き道など、またその途中でも 点々と多くのところで見られました。今回のシモバシラは背の高いものが多いのです。これは初期のせいでしょうか。 私の観察では後期のシモバシラは横に広がるようです。 一丁平北斜面にも多いと教えられましたが約束時間の都合があってここはパスしました。
帰路は稲荷山コースから高尾山口に降りました。

休日故か寒い中を沢山のハイカーが歩いています。老若男女、グループあり単独あり、幼い子連れありと、 実に様々なハイカーでした。空気は冷たいのですが日射しの中快適なハイキング日和でした。
シモバシラの写真を8枚掲載します。
(終わり)

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