丹沢通信No.145  2010.10.7. △top page
ヤビツ峠から表尾根、政次郎尾根 △tanzawa report
三ノ塔で見られたセンブリ

10/5(火)にヤビツ峠から表尾根、政次郎尾根から戸沢、大倉と歩きました。
秦野からのバスはほぼ満席、ヤビツ峠から二ノ塔を目指すハイカーも十人ほどでしょうか。 平日ですが若い人も結構いました。
山は未だ紅葉には早いのですが青葉につやもなく、そこかしこに秋の気配は感じられます。

二ノ塔への登り道が整備されています。木道が新設されています。 4月に逆コースで降りてきたのですがその時には木道はなかったように記憶しています。
天候は晴れの予報でしたが山では殆ど曇り、三ノ塔から塔ノ岳を見ているとガスが流れて 山頂か隠れます。一方、尾根道から見える秦野の町は終始晴れていました。
三ノ塔山頂の前後でセンブリの花を沢山見つけました。三ノ塔には何度も来ていますがこの花を見るのは 初めてです。
三ノ塔、烏尾山を経て行者岳で昼食。当初塔ノ岳を予定していましたが、 ここまでの時間がやや遅かったことと、空が一層暗くなったので政次郎の頭から 下ることにしました。この下りは新しい昭文社の地図では「政次郎尾根」の名がついて いますが古い地図には名がありません。
二ノ塔の登り道の木道 政次郎尾根の整備された階段道 土の流出した元の尾根道の復旧土留め
表尾根のフジアザミ

この道は昨年6月に逆コースで登っております。記録では山道は土が流れるままに掘られ荒れていました。 今は20cmほどの丸太をふんだんに使った階段の道が造られ、よく整備されて歩き易くなっています。
掘られて荒れた元の道には、丸太を組んだ土留めが何段にも設けられ復元を計っているようです。
作治小屋の伝言板に「仲尾根が整備されました」と書かれていますが、政次郎尾根のことでしょうか?

林道を通り、風の吊り橋を渡って大倉につきました。バスを待つハイカーは数人と少ないです。 暑くもなく寒くもなく、静かな心地よい山行でした。
(終わり)

--------------------------------------------- tanzawa report ----------
配信登録と解除は右のシステム(発行部数)で   まぐまぐ(550)  Melma!(166)
発行:不定期  発行者:塚本 宏  バックナンバーは  ご意見・ご連絡は
------------ 丹 沢 通 信 -----------------------------------------------